中でも老齢基礎年金は老後の生活を支えるために支給されるもので、一般に「年金」と呼ばれるのはこの「老齢基礎年金」のことを言います。
また「障害基礎年金」は、「国民年金」に加入している人が、病気やケガによって障害者になった場合支払われる年金です。
そして、「遺族基礎年金」は「国民年金」に加入している人、あるいは「老齢基礎年金」の受給がある人が死亡した場合に、扶養家族に対して支払われる年金のことを言います。
この「国民年金」は職業によって3つに区分され、各加入する年金が次のように変わってきます。
・厚生年金:一般のサラリーマンが入社と同時に加入
・共済年金:国家公務員や地方公務員をはじめ、私立学校教諭、農村漁業団体職員が加入
・国民年金:自営業者・フリーランス・アルバイト・学生などが加入
個人事業主やフリーランスの場合、会社を辞めた時点で「厚生年金」や「共済年金」がなくなりその部分については「国民年金」だけから受給を受け取る形になります。
よって、公的年金だけでなく「民間の年金や医療保険」にはなるべくなら加入したほうがいいですね。





